皆で考える未来の選択肢 少子高齢化を止めるビジョンと意識改革~卵子凍結が拓く可能性~Vol.4 「卵子凍結が一般的になりつつある、アメリカの現状とは?」

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今回、番組にお迎えするのは、グレイス杉山クリニック SHIBUYA 院長の岡田 有香さん、そして、株式会社グレイスグループ取締役 CMO、上野 千紘さんです。 アメリカ大手企業では、福利厚生の一環である「卵子凍結」。 年齢が若いうちに卵子を採取し、最先端の医療技術で凍結、保管しておくことで、現在の卵子を、未来の自分に届け、ライフステージにあわせて、体外受精、妊娠、出産に備えること可能になります。 今回、お二人に、<皆で考える未来の選択肢 少子高齢化を止めるビジョンと意識改革〜卵子凍結が拓く可能性〜>というテーマで、全4回にわたって、お話を伺います。最終回となる4回目。 卵子凍結が、一般的になりつつある、アメリカの現状についてお二人にお話を伺いました。