赤城の森の豊かさに触れる~自然と人が共生する世界~Vol.2 『赤城自然園の”テーマ植物” とは?』

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今回のテーマは・・・<赤城の森の豊かさに触れる~自然と人が共生する世界~>群馬県のほぼ中央にそびえ立つ、赤城山西麓の標高600mから700mに位置する、「赤城自然園」。木立をわたる風や、鳥の鳴き声、森林の香りなど、「赤城自然園」は、私たちが本物の自然を五感で体験できる場所であり、自然と人とが共生する理想の世界を体現しています。今回、「赤城自然園」の創設に携わった、高崎設計室有限会社、代表取締役の髙﨑康隆さんに、なぜこれほど美しい森がつくられたのか、全4回にわたって、誕生のストーリーを伺います。第2回目。「赤城自然園」を創設する際に掲げられたという「テーマ植物」について、そして、「赤城自然園」の手本となった、イギリスの庭園文化について髙﨑さんにお話を伺いました。